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SANBIDAM Premium、ロガニンと4-HBAを指標成分とする亜洲大学校子会社開発の原料
パートナーコンテンツ・ONDAM BIO 提供 · 掲載日
サンシュユのロガニンとヤブサンザシの葉の4-HBAを指標成分とするサンシュユ抽出物等複合物が、7年間の研究を経て韓国食品医薬品安全処(MFDS)の個別認定を受けた。

健康情報では「ロガニン」という名前をよく目にする。ロガニン(loganin)はサンシュユの果実に含まれるイリドイド配糖体系の成分で、サンシュユをほかの果実と区別する代表的な成分であり、品質を測る指標成分でもある。
細胞・マウス実験で見たロガニンと4-HBA
ロガニンについては、亜洲大学校医科大学の研究チームによる細胞・動物研究がある。International Journal of Molecular Sciencesに掲載されたこの研究で、研究チームは前駆脂肪細胞(3T3-L1)と脂肪由来幹細胞にロガニンを処理し、脂肪細胞の分化を主導するPPARγ・C/EBPα、脂肪合成酵素FASN、脂肪貯蔵タンパク質PLIN2、脂肪合成の調節因子SREBP1の発現がそろって低下することを細胞実験で観察した。サンシュユのもう一つのイリドイド成分であるモロニシドも、Biomedicine & Pharmacotherapyに掲載された細胞・マウス研究で、同様の方向の結果を示した。
併せて取り上げられる成分が4-HBA(4-ヒドロキシ安息香酸)である。多くの植物に含まれるフェノール酸で、「チルヘモク」(ヤブサンザシの韓国での生薬名)とも呼ばれるヤブサンザシの葉の指標成分である。慶煕(キョンヒ)大学校の研究チームがPhytomedicineに発表した研究では、ブラックラズベリー由来の4-HBAを白色脂肪細胞と高脂肪食マウスに投与すると、エネルギーセンサーのAMPKが活性化し、DRP1を介したミトコンドリア分裂が起こり、UCP1・PRDM16などの褐色化マーカーが増えた。研究チームがAMPKやDRP1を阻害すると、この変化は消えた。
ロガニンだけ摂ればよいのか
そうではない。上記の結果は、単一成分を細胞とマウスに用いた実験である。ヒトを対象に試験されたのは、2種類の原物を配合した原料である。亜洲(アジュ)大学校の技術持株会社が出資する子会社NINEBは、韓国の自生薬用植物100種余りを細胞・動物の段階で検討してサンシュユとヤブサンザシの葉を選び、7年間の研究を経て、両原物を7対3で配合した「サンシュユ抽出物等複合物」を開発した。この原料は韓国食品医薬品安全処の個別認定型機能性原料(第2022-26号)として認められ、ロガニンと4-HBAを指標成分として、生産単位ごとに同じ規格で管理している。
韓国特許第10-2030495号に記載された工程によると、サンシュユは種を除いた果実のみを使い、原物はエタノールで80℃・4時間抽出した後、濃縮・乾燥する。原物は韓国産である。
過体重女性12週間ヒト介入試験
仁済(インジェ)大学校ソウル白病院で、過体重の女性を対象に、無作為割付・二重盲検・プラセボ対照方式の12週間ヒト介入試験が行われた。147人が登録し、76人が試験を終えた。1日1,600mgを摂取した群の体脂肪量は1.1kg、プラセボ群は0.5kg減少した(p=0.049)。体脂肪率は摂取群で0.76ポイント、プラセボ群で0.01ポイント減少し、有意な差を示した(p=0.022)。両群とも食事管理と運動を併用しており、結果はJournal of Clinical Medicineに掲載された。
この原料を用いた健康機能食品(韓国の制度)が、ONDAM BIO(オンダムバイオ)の「SANBIDAM Premium」である。ONDAM BIOはNINEBの原料を導入し、サンシュユ抽出物等複合物に難消化性デキストリンを加えた、4つの機能性を備える製品として発売した。
- ロガニン(サンシュユ)・4-HBA(ヤブサンザシの葉)は、原料の品質をそろえるための指標成分
- 成分単独の結果は細胞・マウス実験で、ヒト試験は7:3の複合原料1,600mgで実施
- 過体重女性12週間:体脂肪量1.1kg対0.5kg、体脂肪率0.76ポイント対0.01ポイント
表示 SANBIDAM Premiumの機能性 — サンシュユ抽出物等複合物:体脂肪の減少に役立つ可能性があります / 難消化性デキストリン:食後の血糖値の上昇を抑える、血中中性脂肪の改善、便通の改善に役立つ可能性があります。健康機能食品は、病気の予防や治療のための医薬品ではありません。
参考文献
- Jeon H, et al.. Inhibitory Effects of Loganin on Adipogenesis In Vitro and In Vivo. International Journal of Molecular Sciences. DOI: 10.3390/ijms24054752
- Oh KI, et al.. Anti-adipogenic and anti-obesity effects of morroniside in vitro and in vivo. Biomedicine & Pharmacotherapy. DOI: 10.1016/j.biopha.2024.116762
- Kim SH, et al.. 4-hydroxybenzoic acid induces browning of white adipose tissue through the AMPK-DRP1 pathway in HFD-induced obese mice. Phytomedicine. DOI: 10.1016/j.phymed.2024.156353
- Park E, et al.. Efficacy and Safety of Combined Extracts of Cornus officinalis and Ribes fasciculatum for Body Fat Reduction in Overweight Women. Journal of Clinical Medicine. DOI: 10.3390/jcm9113629
この記事は、ONDAM BIOが提供した資料に基づいて作成したパートナーコンテンツである。NBS編集部による研究記事とは区別して表示している。